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腰痛 |
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腰痛とは・・・
腰痛の多くは骨盤や背骨の歪みから起こります。これは長時間、同じ姿勢で偏った座り方をしていたり、足を組む癖があったりと、身体の使い方の偏りによって引き起こされることがほとんどです。また、腰痛の原因としてゴルフや野球、テニスなどの身体を強く捻るスポーツなどでも引き起こされます。このような身体の使い方の癖は、偏りのある筋肉の疲労や背骨、骨盤の歪みを作り腰痛を引き起こすことが多いようです。腰痛はこのような身体の偏りが強くなった結果、現れてくる身体からのサインです。ただの腰痛が、ぎっくり腰や椎間板ヘルニアなどの大きな問題に発展する前にしっかりとした検査(骨盤・背骨・神経系の検査)を受けることをお勧めします。
腰痛に対するカイロプラクティック治療では・・・
腰痛の治療はアジャストメント(調整)、筋肉の緩和、超音波、干渉波、ホットパック、アイシングなどを、腰痛の症状に合わせて行なっていきます。
また、より腰痛を早期回復させるために、ストレッチやエクササイズ、体操、生活環境の改善案などを提案させていただきます。腰痛に対するカイロプラクティックマネージメントを受けることにより、より早い腰痛の改善と腰痛予防を行なうことが出来ます。
カイロプラクティク治療では解決できない腰痛の場合、症状に合った病院、治療院をご紹介いたします。また、提携病院でのレントゲン、MRI撮影をしていただくこともあります。当治療院では、腰痛症状に最も有効な治療法をご提案いたします
※当治療院では、腰痛の治療回数の目安をご提示いたしますので安心して治療が受けられます。
腰痛の種類には、下記のように様々なものがあります。
1. 筋肉の緊張
2. 椎間板の異常
3. 脊椎関節症
4. 関節の機能障害
5. 医原病
6. 精神的ストレス
7. 骨盤、脊柱の歪み
8. アレルギー
9. 捻挫と挫傷
10. 腰椎・関節の奇形
11. 内臓疾患
12. 交感神経過緊張症
13. 左右の大脳のアンバランス
腰痛治療を受ける方へ
腰痛は様々な種類の原因が複雑に絡み合って発症します。腰痛の原因を、検査・リスクマネージメント(危険の管理)を行なわないまま治療に望むのは非常に危険です。腰痛治療を受ける前には必ず、カイロドクターや整体の先生に、何が原因で症状を現しているか、もしくは可能性があるかを聞き、納得した上で治療を受けるようにすることが必要となってきます。腰痛はこじらせると仕事の能率が低下したり、日常の生活に大きな支障を生じたりと著しく「生活の質(Quality
of life)」を低下させることとなります。
痛みは身体からの貴重なサインです。痛みを我慢し続けたり、痛み止めなどで隠し続けていたら、身体はこの痛みのサインをわかってもらう為に、さらに強い症状を発して教えようとします。

※病院とのMRI、X線撮影の連携も行っております
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症例 |
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34歳、会社員、男性 Rさん。
右のお尻の痛み、右太ももの外側のしびれを伴う腰痛を訴え来院されました。
腰痛は2年前から始まり、最近1ヶ月で痛みの頻度が増してきました。特に思い当たる原因はありませんが、鞄をいつも右に持っていることが原因かもしれません。仕事はデスクワークで長時間座っています。
症状は重い感じで、それがひどくなるとたまに右太ももの外側にピリッとした痺れが走ります。また、症状は体を前屈すると痛みが増しますが、回すことは大丈夫です。朝起きた時や仰向けで寝ることでも痛みが出ます。
あと、3年位前から2〜3回ぎっくり腰になった経験があります。
●主な検査
太ももから足の触覚の検査において、全体的に右の触覚が低下していました。また、腰椎4番の右の反射が低下していました。
症状を感じている右の腰とお尻の筋肉は緊張しており、筋力を発揮しようとすると痛みが増してしまいます。
関節の動きは、腰椎の4番と骨盤の仙骨と言われる部分が低下しています。
●治療
まず、上記の関節のロック(動きをなくした状態)を解除し、機能の低下した関節の調整を行ないました。
次に、右の腰とお尻の筋肉の緊張を様々な方法で、緩和させました。
同様の治療を1週間に3回の腰痛治療を行いました。すると、今では右の腰に少し張った感じがあるぐらいで、痛みやしびれはなくなっています。
●コメント
Rさんの症状は、主に腰椎や骨盤の関節の制限とその周辺の筋肉の緊張によって現れています。また、右の太もものしびれは、その筋肉の緊張によって皮膚の感覚神経が圧迫された事によって現れたと思われます。
原因は、右側にカバンを持つことで体重が右に偏っていること、仕事で長時間座っていることでお尻の筋肉が緊張してしまったことなどが考えられます。 |
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症例 2 |
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Hさん
38歳、会社員、男性。
腰痛(ぎっくり腰)を訴え来院されました。
この腰痛は1週間前に朝起きた時から感じており、子供と遊んでいたら痛くなってきました。仕事は外で歩き回ることも多いですが、主にデスクワークを行なっています。
痛みの場所はお尻の骨の真ん中あたりで、座った状態から立ったり、体をひねったりするとズキッと痛みが出ます。しびれはありません。
2年ぐらい前にもぎっくり腰を経験したことがあり、痛みの場所も似ています。
●主な検査
痛みを出している部位である骨盤の動きを見ていくと、関節を動かすだけで激痛を感じます。また、体を前屈したり反ったりする事もできません。
細かく触診すると、骨盤の真ん中の仙骨と言われる骨が変位していました。その仙骨から出ている神経の機能を検査すると右側だけ筋力が落ちているのが確認されました。
●治療
まず、変位している仙骨に対してアジャストメント(関節の調整)を行ないました。その後、この変位によって側彎している背骨の調整と、筋肉の緊張を緩和することを行ないました。この一週間で3回の治療をつめて行なうことにより、痛みがほぼなくなり、体を曲げたり反ったりできるようになりました。
●コメント
ぎっくり腰などの急性の症状は、早期の段階で痛みが取れます。しかし、Hさんは3回の治療だけですのでまだ関節が不安定な状態にあり、元の異常な場所に戻ってしまう恐れがあります。
症状が完全に治まるまでは定期的に再発の予防を行なっていきましょう。 |
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