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| 【症状】 |
手の痺れや痛みは、肩こりに似たような症状が悪化し、首の前面の筋肉や鎖骨と肋骨の間、胸の筋肉などで神経や血管が圧迫され肩・腕・手などに痺れや痛みが現われるものです。
この手の痺れや痛みは、20〜30歳の「なで肩」の女性に多く起こります。これらは下記の3つに分けられます。 |
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| 【原因】 |
■首の前面での障害
いつもデスクワークなどで座った姿勢が続くと、首や頭は前方へ変位し顎は上がってきてしまいます。そうすると首の前面に位置している筋が緊張してしまいます。この筋の間を、手や腕を支配する神経や血管が通っているので、筋が緊張するとこれらの神経や血管を圧迫し手の痺れや痛みを出してしまうことになるのです。
■鎖骨と肋骨の間での障害
これは、教師や美容師などよく腕を上げるような仕事の人に多く見られます。腕を上げると、鎖骨と肋骨の間は狭くなりその関節の動きも低下してきてしまいます。鎖骨と肋骨の間にも上記と同じ血管と神経が通っているため、鎖骨と肋骨の間が狭くなるとこれらが圧迫され手の痺れや痛みを引き起こしてしまいます。
■胸の筋肉での障害
これは、毎日パソコンなどで腕や手を前に出して作業をする人に多く見られます。腕を前に出すときには腕や手の筋肉の他に胸の筋肉も使うため、長時間パソコンなどを扱っていると胸の筋肉は緊張してしまい、その下を通る血管や神経を圧迫し手の痺れや痛みをおこしてしまいます。
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※痺れ・痛みの部位・範囲によって治療部位が変わってきます。
現在、あなたの痺れ・痛みの症状はどの部位に出ていますか?
痺れ、痛みには必ず原因があります。そして、その原因には、症状の発現させる部位、強さ、治り方などのパターンがあります。ですから、初診時での問診・検査・インフォームドコンセントが非常に重要になってきます。
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| 【カイロプラクティック治療として】 |
手の痺れ、痛みが上記の3つのどれに当てはまるかを整形学的検査、神経学的検査、姿勢検査、触診などを用いて検査し、それにあった治療法を選択します。
原因が首の筋肉の問題であれば、緊張の緩和や頚椎の調整を行います。肋骨、鎖骨間での問題では、肋骨と鎖骨の動きの制限を取り除くように整体します。胸の筋肉の問題では、この筋肉の緊張を取り除く治療を行います。
1. どの部位に障害が起きているか詳しく問診します。
また、カイロプラクティックの適応症なのかも判断していきます。
2. 上肢の血圧、脈拍の左右差を比較しどちら側の圧迫が強いか検査します。
3. 神経学的検査(感覚や運動の検査)を行ない、どの部位の神経に障害が起こ
っているかを検査します。
4. 整形学的検査を行ない、どの筋肉・関節が障害を受けているか鑑別します。
5. 姿勢検査を行ない、どの部位に負担がかかっているか見ていきます。
6. 症状に関連する筋肉がしっかり働いているか筋力を見ていきます。
7. 関節や筋肉を触診して関節の可動制限がないか、筋肉の緊張がないかなどを
確認します。
8. 以上の検査の結果を統合し、症状の状態、原因、治療方針などを説明していきます。
9. 検査に基づいた治療、患者さん一人一人に合った治療を行ないます。
※当治療院では、治療回数の目安ををご提示いたしますので安心して治療が受けられます。
※病院と連携しMRI、レントゲン撮影も行っております
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痛み・不快感・違和感などは体からのサインです。
是非この機会に治療を受け
よりよい健康と、より高いQOL(生活の質)の追求を!! |
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