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生理痛 |
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生理痛は、月経開始日の前後2日間に起こります。女性の7〜8割に生理痛があり、約1割の女性が毎月1〜3日間、仕事や勉学に耐えられないほどの痛みがあると報告されています。生理痛は、下腹部痛や腰痛だけではなく、悪心、嘔吐、下痢、頭痛、疲労感、食欲不振、心悸亢進、憂鬱、全身倦怠感、易疲労感、イライラ、めまいなどの症状を訴える場合が少なくありません。多くは市販の鎮痛薬などでそれらの症状を抑えていますが、それは対症療法となる事が多く長期間月経痛に悩まされる事が多いようです。

<症状>
●下腹部痛
●腰痛
●悪心
●嘔吐
●下痢
●頭痛
●疲労感
●食欲不振
●心悸亢進
●憂鬱
●全身倦怠感
●易疲労感
●イライラ
●めまい
・・など様々です。
多くは市販の鎮痛薬などでそれらの症状を抑えていますが、それは対症療法に過ぎず、長期間月経痛に悩まされる事が多いようです。
プロスタグランジンという痛みを出す物質が正常より多く分泌されることによって、過度な血管の収縮と子宮筋の過緊張を引き起こしてしまう場合があり、これが生理痛の主な原因とされています。
他にも、
●交感神経優位の状態
●子宮筋腫
●子宮内膜症
●子宮腺筋症
などが原因として挙げられます。
このように月経痛には、プロスタグランジンや交感神経が原因となる機能性のものと、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症などが原因となる器質性のものがあります。
カイロプラクティック治療では・・・
機能性の生理痛であればカイロプラクティック治療で改善する事が多々あります。
まず、問診において生理痛が器質性(病気によるもの)でないかどうか判断します。そして、腰椎や骨盤のゆがみによって引き起こされている関節の機能低下を探し出し、調整を行なっていきます。これによって骨盤内の血液循環が回復され、滞っていた正常な体の反応が回復されます。
海外の研究ではカイロプラクティック治療によって、主な痛みの原因であるプロスタグランジンの量が減少するという事が報告されています。また、不妊治療や産後の腰痛においても非常によい結果をあげております。
予防法
●十分な休息をとる。
●外に出て太陽に当たる。
●お酒やタバコは避ける。
●規則正しい生活を送る。
●定期的な運動をする。
●トイレを我慢しない。
●きついガードルやジーンズ・靴は履かない。
●砂糖やカフェインの摂取は避ける。
●バランスのとれた食事を摂る。脂肪分の多い食事は避ける。
対処法
上記の予防法を行なっても生理痛がひどい場合は、次の対処法を参考にして下さい。
●下腹部や腰、お尻などを温める。(ホッカイロ、湯たんぽなどを使って)
●月経中でも毎日お風呂に入る。ぬるめのお湯にゆっくりつかるのが理想的です。
●温かい食事や飲み物を取る。
●下半身を冷やさないために、下着を重ね着したり、腹巻やソックスを利用する。
●スカートよりもパンツスタイルで冷やさないようにする。

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