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肩こり |
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肩こり |
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肩こりとは、普段の生活で長時間同じ姿勢をとっていたり、同じような動作を続けていると、肩の一定の部位に負担がかかり、背骨の首や背中の部分のゆがみや機能障害を起こしたり、肩や首の筋肉の緊張が起こって肩こりになってしまいます。主に、肩こりの原因となる筋肉は上部僧帽筋と肩甲挙筋という筋肉で、これらは姿勢筋と呼ばれており首や肩を動かすだけではなく、姿勢を保つためにも働いています。そのため普段から緊張の度合いが他の筋肉に比べて高く、肩こりのような重だるい症状を出してしまいます。
慢性的な肩こりは、姿勢が崩れ、背中や腰に痛みを出してしまったり、肩周囲の循環障害(冷え性、しびれなど)や頭痛、頚部の神経の圧迫を起こしたりしてしまいます。
肩こりは関節や筋肉の異常だけではなく、内臓の異常が原因で起こる事がありますのでご注意ください。右肩であれば、主に肝臓の異常から、左肩であれば心臓の異常からの関連痛が原因で肩こりになる場合があります。
肩こりのカイロプラクティック治療では・・・
カイロプラクティック治療では、肩こりがどのような問題で引き起こされているかを鑑別していきます。筋肉の問題、関節障害、神経的障害、又は複合しているものかを判断し、根本的に取り除くように治療を進めていきます。
また、患者さんにあった最も有効なストレッチや、運動、体操、姿勢指導などを行ない再発予防も行っていきます。
肩こりの予防としてはラジオ体操や、肩のストレッチ体操が効果的です。 また、ボール投げ、水泳など適度な運動を行うことは、血行障害による肩こりに有効です。 頚椎疾患(頚椎、骨の変性)などが存在する場合には、長時間にわたって過度な前屈・後屈などの不良姿勢を取らない様に心がけ、首を緩やかに回したり、ストレッチすることで肩こりを予防することが出来ます。 また、自分に合った枕を使用することも有効だと考えられます。 肩こりの原因が姿勢的な問題による要素がある場合は、骨盤、背骨、頭、筋肉のバランスをチェックし、治療、または整体を行っていかなければ根本的な改善にはなりません。 カイロプラクティック検査であなたの身体の評価を行い肩こりの根本治療に取り組まれることをお勧めいたします。
※当治療院では、治療回数の目安をご提示いたしますので安心して治療が受けられます。

※病院との連携によりレントゲン、MRIを撮影していただくこともございます
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肩こりの症例 |
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肩こり
47歳、事務員、女性。Aさん。
両肩から背中にかけてのこり感を訴えて来院されました。
これらの症状は十年前からあり、自分では毎日のパソコン仕事や運動不足が原因だと思います。症状は夕方になってくるとつらく、お風呂に入ったり睡眠をしっかりとると楽になります。
腕へのしびれはありませんが、たまに冷えを感じます。また、肩こりが悪化してくると頭全体に締め付けられるような頭痛を感じます。頭痛に伴うめまいや吐き気はありません。整体院などでマッサージをうけると多少楽になるようですが長続きはしません。
●肩こり治療とその後の経過
まず、首から肩にかけての筋肉、肩甲骨周辺の筋肉の緊張を取り除くような緩和操作と、その関連する神経系を調整する治療を行ないました。頚椎、胸椎の関節を中心として背骨の動きを良くしていきました。
1回目の治療でこり感の半分はなくなり、それと同様の治療を5回続けたところ、肩こりはほとんど感じなくなってきました。
●コメント
Aさんは、パソコンを仕事でよく使うので、腕、肩、顎などが前に出た猫背姿勢になって肩こりを強くしていたようです。また、運動不足は筋力の低下を招き、血流を低下させてしまいます。
これらの原因から、肩こりが出てきたのだと思われます。
頭痛は、緊張性頭痛といってストレスや筋肉の緊張が原因でおこる頭痛ですので、肩こりの治療を行なうことで症状は取れてきたのだと思われます。
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